厳しい暑さの八丈島、落ち着いていた底土で【シュノーケリング】

風向き変わって弱めの北寄りの風にはなるが、北東側はまだまだ穏やかだったので今日も底土でシュノーケリングです。

ちょっと泳ぎが苦手な方もいらっしゃったので、手前の穏やかなところで海に慣れていきまして、

手前の浅場で海に慣れてつつ泳いでいって

魚をも見つつ浅場を泳いで行くと、サンゴも徐々に広がってもきており、

サンゴの広がる底土の海で

ちょっと沖の方にはアオウミガメ達もおりまして、

みんなでウミガメ見て周り

水面付近に集まってたダツの仲間や、サンゴの上に集まるベラの仲間も見ながら周り、

ダツの仲間はたくさんいたり

魚も見つつ泳いで周り

余裕のある方達は少し沖を周りつつ、小さいアオウミガメと一緒に泳いで戻ってきたりもして、

ウミガメと一緒にシュノーケリング

上からウミガメ眺めてみたり

ブイの下にはオヤビッチャの子ども達

沖へ行くほど水も綺麗になってた底土の海で楽しんで頂きました。

本日の海況とログデータ

穏やかな感じでした。

朝の底土

2018年7月24日
水温：29℃くらい　透明度：30ｍくらい　
シュノーケリングポイント：底土　
天気：晴れ　風：北北東1.6m/s　
気温：30.9℃