青空変わらぬ八丈島、底土とアライケとナズマドで【ダイビング】

全体的にうねりもあって南西側は時折強めのうねりも入ってきておりましたが、今日は底土とアライケとナズマドでダイビングです。

底土は沖で工事もしていたので手前の浅場を周って行って、サザナミヤッコの子どもとか、ハタタテハゼの子どもとかも見かけつつ、

サザナミヤッコの子ども

サザナミヤッコの子ども

ハタタテハゼの子ども撮ったり

ハタタテハゼの子ども撮ったり

浅場は日差しも差し込んでとっても明るくなっていて、アオウミガメとかキホシスズメイダイの群れとか見てみたり、

浅場でウミガメ撮ったり見たり

浅場でウミガメ撮ったり見たり

キホシスズメダイの子ども達

キホシスズメダイの子ども達

アライケの汽水域にはキビナゴなんかも入っていて、ちょっと沖に出て行けば大きなアオウミガメも見かけたり、

キビナゴ入っておりまして

キビナゴ入っておりまして

大きなウミガメおりまして

大きなウミガメおりまして

沖の方にはテンジクダイの子ども達の集まりや、色々とちっこい魚達も見ながら周ってきて、

テンジクダイの仲間も群れてて

テンジクダイの仲間も群れてて

アジアコショウダイの子どもとか

アジアコショウダイの子どもとか

グルッとアライケの海を周りつつ

グルッとアライケの海を周りつつ

ナズマドは時折強めのうねりも入ってきてもいましたが、朝よりはマシにはなっていたので、タイミングを計りつつ潜っていきまして、魚も多くて浅場にはアオウミガメ達もたくさんで、

水も綺麗で魚もたくさん

水も綺麗で魚もたくさん

サメも出ているような話も聞いたので、沖で大物待つものの、次第に南の潮もかかってきており、ムロアジがパラパラと通り過ぎてくらいなもので、

ツボシスズメダイ達の中のちっこいクマノミ撮ってみて

ツボシスズメダイ達の中のちっこいクマノミ撮ってみて

うねりは残っているものの、ポイント変えつつビーチで楽しんで頂きました。

本日の海況とログデータ

全体的にうねりもあって南西側は時折強めのうねりが入ってきておりました。

朝の底土

朝の底土

お昼前のアライケ

お昼前のアライケ

朝のナズマド

朝のナズマド

2018年7月11日
水温:26-28℃ 透明度:30m 
ダイビングポイント:底土・アライケ・ナズマド 
天気:晴れ 風:西南西1.2-南西3.0m/s 
気温:27.3-27.4℃