東寄りの風でもあって水面バシャバシャしていて、うねりも残ってはおりましたが、潮位が引けばテトラの内側はうねりもマシにはなっていたので今日は底土でシュノーケリングです。
底土の海へ行きまして
比較的穏やかな手前の砂浜で海に慣れていきまして、
比較的穏やかなところで海に慣れ
手前はうねりの影響もあって、白濁りしておりましたが、沖に出てけば水も綺麗になってきて、
魚も見つつ泳いでいって
弱めの流れもあるものの、ちょっと沖ではアオウミガメも泳いでいたので、みんなで上から眺めてみたり、
泳ぐウミガメみんなで見て行き
サンゴの広がるところでは、大きなウミガメに小さなウミガメ達もたくさん集まっていて、
大きなウミガメ泳いでいたり
ウミガメたくさん集まっててって
上からウミガメ撮ってみて
水面付近にはダツの仲間や、根上やサンゴの上に集まる魚達も見て周り、
水面付近には長細いダツの仲間もたくさんで
コガシラベラとか
みんなでサンゴも見ながら泳ぎ
オヤビッチャとか
戻る途中にも、小さいウミガメいたので、こちらもみんなで上から眺め、
戻る途中でもウミガメ見たり
若干うねりもあって、波酔いしかけてた方もいらっしゃいましたが、底土の海で楽しんで頂きました。
本日の海況とログデータ
若干うねりは残っておりました。
朝の底土
2018年7月30日
水温：27.6℃ 透明度：15-25ｍくらい
シュノーケリングポイント：底土
天気：曇り時々晴れ 風：東4.1m/s
気温：27.6℃
