熱帯低気圧の影響もあって時間とともにうねりが入り始めてもいたので、今日は底土とマツシ根でシュノーケリングです。
午前中の潮位が引いてくる時間帯はまだまだ穏やかだった底土の海で、浅場で海に慣れていき、
慣れたらみんなでゆっくり沖まで出て行って、
浅場近くではベラの仲間がたくさんついてきていたり、
サンゴの広がる沖の方ではアオウミガメはたくさんで、
上からのんびり眺めてみたり、
午後遅くなると東側にかなりうねりも入ってきていたので、午後から南西側のマツシ根で泳いでいって、
ちょっとうねりはありますが、入ったとこから水も綺麗でキビナゴ見ながら沖まで出ていき、
沖の方ではカメも遠目に見られ、浅場では綺麗な魚や、岩に張り付くカニとか見たり、下の方にはちっこい魚も集まっていたりで、
カメたくさんの底土と水の綺麗なマツシ根の海で楽しんで頂きました。
本日のポイントとログデータ
次第にうねりがでてきておりました。
水温:29℃くらい 透明度:20-30くらい
シュノーケリングポイント:底土・マツシ根
天気:晴れ 風:北北西1.9m/s 気温:28.6℃
コメント
何度かシュノーケルの経験はありますが、ビーチからのシュノーケルで
あれほどきれいだったことは初めてでした。
亀もたくさん見られ、最後の方は亀がいるのが当たり前の感覚になるほどでした。
9歳の娘と一緒に参加しましたが、娘のこともしっかり面倒みてくれ、私はシュノーケルに集中できました。
また機会があれば、行きたいです。