風は弱くもあって時折強めのうねりは残ってますが、水面は落ち着いてもいたので今日も底土でシュノーケリングです。
堤防先は波を被ったりもしていたので、手前の砂浜から入っていって、
比較的穏やかなところで浮き輪に掴まり海に慣れたら、
砂地や岩場を抜けてちょっと沖まで泳いで出ていき、
サンゴの広がるちょっと沖ではムロアジが周ってきていたり、
アオウミガメ達もたくさんのんびりしておりまして、
みんなで上からウミガメ眺め、呼吸しに水面に顔出す姿も見られたり、
下の方にはクマノミいたり、ベラの仲間もたくさん見かけ、
サンゴの上にはチョウチョウウオの仲間や、色鮮やかな魚達もいて、
水面付近に集まってたダツの仲間なんかも見ながら戻ってくれば、 後ろからベラの仲間達がたくさん集まってきて、
強めのうねりはあるものの、暖かで沖まで出れば水も綺麗な底土の海で楽しんで頂きました。
本日の海況とログデータ
強めのうねりは残ってました。
2019年10月20日
水温:26.2℃
透明度:10-25mくらい
シュノーケリングポイント:底土
天気:曇り
風:西南西1.8m/s
気温:22.7℃